内視鏡検査
内視鏡検査
大腸及び、胃の内視鏡検査についてご案内いたします。
当院では豊富な経験と挿入テクニックを持つ医師がほとんど苦痛を感じることなく、体に優しい(腸に優しい)方法で大腸内視鏡検査(大腸カメラ)を行っております。
従来の口から挿入する胃内視鏡検査は咽頭反射(オエッともどす反射)が強くつらい検査でしたが、経鼻内視鏡(鼻からの胃カメラ)は咽頭反射がほとんど無く、喉を通る時の違和感、痛みが少なく、9割以上の方が鼻からの検査のほうが楽だった答えています。
ご覧になりたい項目を下かららお選びください。
大腸
胃
皆さまもご存知のとおり、近年における日本人の死因は、脳卒中をおさえて、“がん”がトップとなっています。
なかでも、これまで多かった“胃がん”を抜いて、“肺がん”や“大腸がん”が増えているのも近年の特徴のひとつと言えるでしょう。
こうした“がん”は、なかなか、初期の段階で自覚症状がないこと多く、早期発見を目指すには、定期的な検診が欠かせません。
そこで当院では、X線検査、CT検査、内視鏡検査など、最先端の医療機器を導入し、“がん”をはじめとする、さまざまな疾患の早期発見に取り組んでおります。
医療が進歩する今日において、早期発見しさえすれば、“がん”は治すことのできる病です。
私どもは、地域に根ざす医院として、皆さまの日々の健康管理を担う立場であり続けたいと願っております。
正務医院は、昭和49年より、草加市をはじめ近隣の越谷市、八潮市、三郷市、吉川市などの地域医療の向上を信念にかかげ、開院当初より内科疾患(成人病・胃腸科)、外科(一般外科、腹部肛門科)、整形外科、皮膚科、小児科など、あらゆる疾患に対応してまいりました。
さまざまな認定医の知識と、40年の経験を持つ正務院長を中心に、専門外来(胃・大腸・肛門・糖尿病・血液内科・整形外科・美容皮膚科・外科など)を活かして、地域医療(救急指定医院)から専門疾患まで『確実な診断と治療』を心がけて、日々の診察にあたっております。
現在も、外来手術から全身麻酔下の腹部外科手術(胃・大腸・胆嚢など)、肛門外科手術、整形外科手術(骨折など)も施行しております。また、各種検診(ほぼすべての項目可能)や、人間ドックも対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
大腸内視鏡検査
当院の大腸内視鏡検査の特徴
苦痛の原因・・・
大腸は曲がりくねったカーブの多い形状で、しかも腹壁に固定されている部分とされていない部分があり、長い管がお腹の中でぶらぶらしている状態です。そのためカメラを無理に押し込む事や空気を入れて挿入する事で、腸が極度に伸びた状態となりお腹の痛みや張りが出現します。
痛みや苦しい思いをさせない方法・・・
無送気軸保持短縮法という挿入法が痛みや苦しい思いをなくします。
無送気軸保持短縮法とは、高度な技術を必要としますが、空気を送気して押し込むのではなく(無送気)、腸管が自然の状態のまま曲がっている部分でも軸を保ちながら(軸保持)直線に近い状態に腸をたたみこむように縮め(短縮)、カメラを大腸の一番奥まで到達挿入させ、お腹が張らず苦痛のない(腸に優しい)方法です。
大腸内視鏡検査の流れ
|
ご来院時に保険証と現在内服中の薬をお持ち下さい。 ※検査前日、下剤の内服や多少食事制限があります。 大腸ポリープが発見され、当日ポリープ切除を希望される方は、大腸の安静をはかるため食事や飲酒、旅行、運動の制限があります。 |
![]() |
2.検査前日
食事(朝・昼・夕)は召し上がっていただいて結構です。水分は、多く摂取して下さい。
×食べられない物 ゴマ、果物、野菜、豆類、キノコ類、海藻類
×飲めない物 牛乳などの乳製品、アルコール、実の入ったジュース。
就寝前に下剤を飲んでいただきます。


3.検査当日
検査が終了するまで少量の飲水は可能ですが、朝食はもちろん、食事は一切禁止と させていただきます。
腸洗浄液2リットルを2時間かけて飲んでいただきます。
ほとんどの方の場合は、ご自宅で飲み検査30分前にご来院していただきます。
既住歴、ご年齢等の安全の理由によっては病院で飲んでいただく場合があり、検査4時間前にご来院し、病院で飲んでいただきます。
※検査時に鎮静剤を使用いたしますので安全の為、車、バイクでのご来院は禁止とさせていただきます。
4.検査準備
便が検査可能な状態(便成分がなくなり透明の水様分になるくらい)になっているのかを確認いたします。
検査衣に着替えていただきます。
5.検査準備
ベッドに横になり鎮静剤を注射します。鎮静剤を注射すると体の力が抜け、リラックスできます。
肛門からカメラを挿入し小腸の出口まで到達させてからすべての大腸の観察を行います。
検査時間は約15分程度で終わります。(ポリープ切除や組織検査を行わない場合)
6.検査終了
検査終了後30分~1時間お休みしていただき、その後検査結果を写真や絵を書いて医師がわかりやすく説明いたします。
検査後の食事は、普通にされて結構です。
※ポリープ切除などの治療をされた方は、食事や日常生活などについて説明があります。
※ポリープ切除や組織検査(病理組織検査)をされた方は、2週間後に来院していただき、結果を説明いたします。
胃内視鏡検査
当院では最新細径(4.9mm)の経鼻内視鏡を使用し苦痛の殆ど無い検査を可能にいたしました。
以前、他の施設で内視鏡検査を受けてつらい思いをされた方はご相談ください。
従来の口から挿入する胃内視鏡検査は咽頭反射(オエッともどす反射)が強くつらい検査でしたが、経鼻内視鏡(鼻からの胃カメラ)は咽頭反射がほとんど無く、喉を通る時の違和感、痛みが少なく、9割以上の方が鼻からの検査のほうが楽だった答えています。
当院では胃が空っぽであれば午前、午後を問わず検査可能です。
また、鼻からの検査はどうしても抵抗がある患者様に対しては細経内視鏡を使用して口からの検査も可能です、ご相談ください。







