2010.05.17更新

何らかの理由で内視鏡検査を受ける必要がある方や内視鏡検査を受ける事を考える症状があるが内視鏡検査(胃カメラ、大腸カメラ)の事が良くわからず不安な気持ちでいる方に、少しでも内視鏡検査の事を理解していただき不安を解消する目的と同時に最新技術を含めた内視鏡検査の情報を提供する目的にて新しいホームページを作成いたしました。
詳細はこちらをご覧下さい。

投稿者: 医療法人正務医院

2010.05.17更新

    アンチエイジングしてみませんか?

諦めるのはまだ早い! まずは、お気軽にご相談ください。
当院では低料金(自費診療のためお問い合わせください)でプチ整形とケミカルピーリングを行っております。

ケミカルピーリングとは、フルーツ酸を用いて古い角質を取り除き、美しい肌へと導きます。

・しみ、そばかすが気になる。
・ニキビ、ニキビの跡が気になる。
・肌のくすみが気になる。
・オイリー肌や乾燥肌で悩んでいる。
 など

ケミカルピーリングでリフレッシュして美しい肌を取り戻してください。もちろん男性の方もOKです。

現在も多くの方が当院で定期的にケミカルピーリングを受けております。

 6月からポイント制を導入いたしました。
 1回に1ポイントで10ポイントで一回無料です。

悩んでいる方はご相談ください。
予約制のため事前に担当者まで電話にてご連絡、ご相談をお願いいたします。
048-932-1236(斉藤、宮内まで)

Dr坂田の美容整形受診の方もお問い合わせください。


投稿者: 医療法人正務医院

2010.05.17更新

大学病院等にも採用されている最新式のマルチスライスCTを導入することにより、以前に比べて撮影時間が短く、放射線量も少なくなりました。

また、症例によっては3D画像の処理が可能であり、脳血管3DCTアンギオグラフィー、DIC―CT(胆のうの3DCT)、大腸の3D画像、肝腫瘍検査(ダイナミックCT)なども可能です。



 

投稿者: 医療法人正務医院

2010.05.17更新

テレビでも有名な阪田先生の美容整形専門外来、美容外科を受診するのは恥ずかしい、ちょっと抵抗があるが、女性として顔のシワやシミが気になる。当院では一般的な病院を受診する感覚で有名美容外科と同じ診察、診療を受けていただけます。

投稿者: 医療法人正務医院

2010.05.17更新

関東近郊では大腸肛門専門病院として有名な東葛辻仲病院にて5年間の勤務経験のある医師が大腸肛門のあらゆる病気の診察、検査、治療を担当いたします。外来、検査担当日は水、木、土曜日です。
近年、大腸癌患者数が増加しており、大腸癌、大腸ポリープが心配だが検査の痛み、不安から検査に抵抗があり、検査を迷っている方はご相談ください。当院では10000例以上の経験をもち苦痛のほとんど無い挿入法(無送気軸保持挿入法)にて専門医が検査を行います。

投稿者: 医療法人正務医院

2010.05.17更新

以前、他の施設で内視鏡検査を受けてつらい思いをされた方はご相談ください。
従来の口から挿入する胃内視鏡検査は咽頭反射(オエッともどす反射)が強くつらい検査でしたが、経鼻内視鏡(鼻からの胃カメラ)は咽頭反射がほとんど無く、喉を通る時の違和感、痛みが少なく、9割以上の方が鼻からの検査のほうが楽だった答えています。
当院では胃が空っぽであれば午前、午後を問わず検査可能です。
また、鼻からの検査はどうしても抵抗がある患者様に対しては細経内視鏡を使用して口からの検査も可能です、ご相談ください。

投稿者: 医療法人正務医院

2010.05.14更新

大腸検査の前処置に革命か?
今まで味、臭いのため飲みにくかった前処置の下剤から臭いが消えた!

大腸検査(大腸カメラ)を行うためには腸管内にたまっている便をすべて洗浄して
便が無いきれいな状態にしなくてはなりません。
便が残っているとカメラの挿入が難しくなったり、観察時にポリープなどの病変を
隠してしまう事があるためです。
このため前処置として前日夜の下剤に加えて,当日は下剤を溶解した2リットルの
洗浄剤を約2時間かけて内服し大腸を洗浄します。
しかし、臭い、味のため飲みきれない事がありました。

この飲みにくい下剤を改良した薬(ビジクリアR)が認可され、使用可能になりいち早く導入いたしました。
この方法は水分量としては2リットルですが、水またはお茶などコップ1杯に対して
錠剤(5錠)を数回に分けて内服し、これを15分に1回で計10回お飲みいただきます。
お茶と無味、無臭の錠剤ですので、今までの洗浄剤よりかなり飲みやすくなりました。

東葛辻仲病院勤務時の治験( くすり発売前の効果と安全性確認の使用調査 )協力の結果では
今までの下剤と同等の洗浄効果がありました。
まだ新しい薬なので安全のため使用できない患者様もいますが、以前に前処置で臭い、味で苦労された方は
ご相談ください。

投稿者: 医療法人正務医院

2010.05.14更新

炭酸ガスは空気に比べて極めて生体吸収に優れています。
内視鏡検査時に空気を送気して腸管を膨らまして内腔を観察します。検査終了後に送気した空気はオナラとして排泄されますが、腹部膨満感や不快感が持続する場合があり、この様な症状をなるべく軽く、なるべく早く解消する目的にて以前から炭酸ガスを使用する施設がありました。
しかし、腹腔鏡手術なのでお腹を膨らますための手術用送気システムはありましたが、内視鏡検査用のシステムは無く、送気するガスの調整が難しく一般的には使用されていませんでした。
今回、オリンパス社が内視鏡検査用として炭酸ガス送気システムを開発し、このシステムにより最適な流量で安定供給が可能になりました。
国立がんセンター中央病院 内視鏡部が大腸内視鏡治療など検査時間の長い症例に対して炭酸ガスを使用した検討でも有用性、安全性が明らかにされました。
当院の検査はなるべく空気を挿入時間を短くして体に優しい方法で行っておりますが、ポリープ切除などの処置を行うと検査時間が長くなり腹部膨満感や不快感を生じる事があり、発売と同時にこのシステムに注目し、検査を受けられる患者様の苦痛軽減を考え導入、使用を開始いたしました。

投稿者: 医療法人正務医院

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